サオリが幼稚園か小学1年生の頃から兄やいとこのお兄ちゃんからちんちんを舐めさせられたり、まんこを舐められたり

指を入れられたり…(ぶっちゃけ指入れられると痛いのよね)でも、抵抗出来なかった。やだって言ったらもう遊んでくれないんじゃないか、仲がおかしくなるかもって子供ながらに思った

親には言えなかったなぁ。このとき69を覚えフェラもしっかり覚えた
それから性を学び?そして性が目覚めた

オナニーもたくさん覚えた

犬に自分のまんこを舐めさせたり

(でもそのあとばい菌で膀胱炎になっちゃった)シャワーをクリにあてたり、机の角でこすったり…あっ

掃除機のホース?でまんこを吸わせたり…


学校でもかかさずしてた侮桙ノは一輪車でこすったりね

友達には不審がられただろうな

オナニーは好きだったけど兄たちから、いじられるのはやっぱり嫌だった。気持ちよくないし、ってか痛いし

小学生高学年になると兄といとこにまた増えて今度は兄の友達が加わった

4人でダーツをして遊んでたの。『負けたらお兄ちゃん達の言うことをなんでもきくこと。分かったな、サオリ』サオリはうんって言うしかなかった。そして負ける事も分かってた

見事サオリの負け

『サオリ、裸になって兄ちゃん達の前にひざまつけ』サオリはもう心はそこになかった。言う通りにした
サオリは裸になってひざまついた。そして兄は『兄ちゃん達のちんこ舐めろ!』サオリは言う通りにした

ペロペロっ…じゅるる…口は疲れるしひざは痛いし

しかもみんな、なかなかイカない

一人目の兄がやっとイキそう

『サオリ、もっと激しく

奥までくわえろ!何か出てきたら残さず飲めよ』望み通り激しくした。ジュポッ…ジュポッ…じゅるるるるっっ。はぁはぁ…『サオリ、イクぞっイク、ほらっ』口の中に暖かくてどろっとした少しすっぱにがい精子が出てきた。それを飲んだ

あの時は本当に苦手だった

今は飲めるけどね

飲み終わったのも束の間。今度はいとこの番だ

兄と同じように舐めているとサオリはふいに声を出してしまった。『ひっ…いたっ…』兄とその友達が鉛筆などで私のまんこをつっついてた

痛くて固まっているといとこが『ちゃんと舐めろ!』って怒ってた。痛みに耐えて舐め続けた。ペチョペチョッ…ジュッジュ…ジュポッ…その内いとこもイキそうになった。
『よぅし、そろそろイクぞ。サオリ、口を大きく開けろ』サオリは大きく開けた。するといとこはちんちん全部を口の中いっぱいに入れてきた

もちろん喉の方まで入ってきたので苦しくて吐きそうだった。目が熱くなって涙が自然に出てきた

その瞬間喉にピッピッって当たる感触があった。いとこはイッタ…むせそうになったけど必死に耐え飲んだ。
はっきりいってそろそろ限界だったぁ伯の中が精子の味でいっぱいだったし、何より口とあごが疲れた。口を閉じるのもちょっと痛かった。でも休む暇はない。次は兄の友達。『気持ちよくなかったらどうなるか分かる?まぁ分かってちゃつまらないけどね

』サオリは怖かった。だから必死に丁寧に舐めた。ペロペロ…カリの部分をべろの先っちょで一周させたり口いっぱいに含んで吸いながらべろでちろちろ、裏筋を舐めたり…『うー気持ちいいーイキそうだぁ、まんこにかけてえな。足広げろ』
サオリは足を思いっきり開けた。『よぅしイクぞイクっ』ピュッピュッと飛んだ。まんこを見てみると鉛筆などでいじられてたからクリが腫れてた

かなりびっくりした。兄達は何事もなかったように家から出て遊びに行った

私は恐る恐るクリを触ってみた。何もしなければ痛くないけど触るとやっぱ痛い

ティッシュで精子を拭いてそっとパンツ、洋服を着て真っ先にうがいをしにいった。そしてジュースをいっぱい飲んだ

何度か兄達からフェラさせられたり、まんこいじられたりとかはあったけどりほも中学生になると強く抵抗した。そしたらいつからかされなくなった

あっ

ちなみにクリは2日ぐらいしたら治ったんだ
posted by 家出少女サオリ at 12:58|
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