2010年07月26日

家出少女 雪子のBGM


雪子のBGM



さりげないBGMの流れる明るく派手な色取りの部屋。
 駅前通りを少し脇にそれたホテルの一室、雪子は典夫の股間に顔をうづめ、男のシンボルが大きさを序々に増すリアルな変化を、やわい唇で感じている。

 先日、雪子は誕生日を迎えた、その日70才の母が化粧バックにするには少し小さすぎるようなかわいい顕微鏡をプレゼントしてくれた。
 赤ちゃんの瞳のように曇りのない純粋な愛を感じ、溢れようとする笑いを必死に堪えた雪子だった。
 雪子が男を知ったのは、いまの娘よりも3才ほど年を重ね高校入学を間近に控えた、まだ肌寒い初春のころ。
 両親の留守に訪ねて来たのは父の弟、典夫だった。
 雪子は今でも何の用事で典夫が顔をみせたのかはっきりとは知らない。
 中学を卒業し、女を意識するよになっていた雪子は、親戚の訪問に精一杯のもてなしをした。
 そんな雪子に、獲物を襲う狼のように覆い被さった雪子。
「やめてぇ〜」
 警戒心のない雪子は突然のことに驚き、抗うこともできず戸惑うばかり。
 そんな状況でも性に興味津々な多感ころ、男に覆い被されただけで淡いピンクの花園は蜜液を溜め、毒々しい疼きに蠢いていた。
「いやぁ〜」
 拒否の声とは裏腹に素直に反応する身体、雪子の怒張は難なく雪子の身体を破瓜していた。
 中学に通うようになる前から、自らの身体を慰める手立てを知った雪子、厚い布団に潜り込むと指先の妙技で淡い性の喜びをむさぼっていた。
 雪子の怒張の侵入は破瓜の痛みに重なり、手淫にも勝る昂ぶりで雪子の身体を甘く淫猥な空間に漂わせた。
「あぁ〜〜」
 
 高校、短大と月日は流れ、近くの会社の事務員として就職した雪子。
 あれ以来、雪子の身体が欲求不満を生み出す間がないほど頻繁に男と女の関係を続ける雪子。
 男の前に身体を横たえるだけの少女だった雪子も回を重ねるたびに深い女の喜びを知り、大きな怒張の蠢きに歓喜し身悶える女になっていった。
 口取りにも抗いや戸惑いを感じていたが、期待を胸に股間を潤ませ気の入ったこってりした愛撫を与え、自らも喜びを感じるほどに変わっていた。
 中年を迎えようとする雪子、時には中折れすることもあったが、満足できないでいる雪子は強い不満さえ覚えるほどの牝の身体に仕上がっていた。
「ぁ〜ん、まだっ・・・」
 萎えたそれを手に、典夫すらも戸惑わせる。
 雪子が社内結婚したのは23才の春だった。
 初々しい少女の身体は、羽化した蝶のように熟れた女に脱皮を果たしていた。
 当初は初物に喜ぶ子供のように雪子にまとわりつく夫だったが、毎日の関わりが男を飽きさせるのか、意外と早く甘い愛に満ちた生活は薄れていった。
 雪子にとっても同じことの繰り返しが続くぼんやりした毎日、典夫との背徳な関係は、曇天に小さな光を輝かせ続けてた。

 親戚の娘を襲うほどの強い性欲と自信に満ちた怒張を持つ典夫。
「会釈も上手くなったなぁ」
 買ったばかりのビデオカメラを構え、そそり立つ股間に絡みつく雪子を撮影する。
「取らないで」
 記録が残ることに嫌悪する雪子。
 返事を返すこともなく、怒り立ったそれを赤いルージュの唇から抜き取ると、片手をカメラに執られ横着な愛撫で雪子の股間に空いた手を沿え濡れ具合を確認する。
「十分濡れてるじゃないか、口でも感じるようになったのか」
 典夫が内腿に手を入れ押し開く、意思を感じ取った雪子は自ら進んで開脚し秘園を上に突き上げる。
 典夫が言うように、花園は紅く充血し腫れあがり発情した牝と化し、粘った蜜を滲ませ男を誘うように照り輝かせている。
 カメラのレンズが、熟れた牝の象徴を舐めるような動きで撮影すると、蜜壷に負けぬほど濡れた瞳に向けて迫ってくる。
 硬く起立した怒張が、濡れ光る花園の口を歪めて割り裂いてくる。
「あぁ〜」
 閉じいた壺口を押し開き、ズンズンと洞窟へ押しいってくる圧迫感がたまらない。
(これよっ、これが欲しかったの〜)
 怒張の侵入に股間をさらに突き上げ壺口をすぼめて応えてしまう雪子。
 カメラに意識がいくのか動かぬ叔父の怒張に、くなくなと腰を蠢かせる。
「おおっ、腰振りも上手くなったなぁ、さっきのその動きもう一度やってくれ」
 腰を突き出し、繋がりあった股間にレンズを向ける典夫。
「いやぁ〜ん、…どうやればいいの」
 無意識に蠢く腰振り、意識して再現できないことを訴える。
「なぁんだ、出来?」
 さすがに焦れた典夫は、凱旋門を潜り抜けて両手を自由にする。

 少女の時分から両親や姉妹にも秘密を保ち、叔父に嬲られ続ける雪子。
 処女を奪われ、淫らな性技をも教えられ、純な心も淫らな欲望にすり替えられ、肉の喜びに支配されている。
 娘を持つ母として、夫に仕える妻として、さらに家庭を守る主婦として大切でかけがえのない生活、そんな事とは裏腹に従ってはならぬ怒張に抗うこともなく花園をささげ、まとわりつかせ、くい締め全身を悶えさせて快感をむさぼる牝になっていく。・・・・・・少なくとも典夫の前では。

「あぁ〜、いい、叔父さん、いい〜〜」
 典夫が自慢の怒張を振りつける。
「近頃やけに、良くなってきたな。誰かとやってるのか」
 動きを落とした典夫。
「いゃ〜ん、全部叔父さんに教えられたんじゃない、あっ、もっと突いてぇ〜」
 雪子は甘えた声で大きな背中に手をまわす。
「あっ、あっ、あっ」
 花園を割り裂く太い怒張の侵入に、鐘突きの音のように喘ぎを返す雪子。
「あぁ〜、それ、それいい〜、あっ、叔父さんのがいいのぉ〜〜」
 離れられない怒張をあらためて実感してしまう雪子。
「あっ、あっ、お願い、あっ、いかせてぇ〜」
 典夫は激しく股間を突き上げる雪子に応えて、猛烈にラッシュする。
「ああぁ〜〜、だめ、もう、いっ、いい、いくぅ〜〜〜」
 生温かい淫汁を典夫の股間に噴きつけ、足をピーンと伸ばしてイき果てる。
「ほら見ろ、潮まで吹くようになってるじゃないか、どこで覚えたんだ」
 返事も待たづに、これからが本番だとばかりに、いっそう昂ぶり硬くした怒張を揺さぶり続ける典夫。
「あっ、あっ、すごぉ〜い、あっ、また、またいちゃう〜〜」
 頭をもたげて典夫の首筋にしがみつき全身を強張らせた。
「ちょっと、ちょっと待って…、止まって」
 典夫の止まぬ動きを止めさせ、ヒクッ、ヒクッと全身を痙攣させ波のように押寄せる快感に身悶え、壺口を締め上げる。
「はぁ〜、もおいいわ」
 突き上げの再開を促す淫乱な不倫妻。
 雪子の求めに応じて溢れるほど濡れた蜜壷への嬲りをヒクッする。
「あっ、あっ、あぁ〜〜」
 秘密の部屋で、汗だくで股間を繋ぎ、蠢き合って色素の宙に舞う。
 許されない背徳なヒクッの契りは底なしに…。

−完−
posted by 家出少女サオリ at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。