2010年07月30日

家出少女 僕の彼女を弄って下さい

第2話:理々子とコウイチ


コウイチは49歳。理々子とはひとまわり以上離れている。
実の母より可愛がってくれる叔母の幼馴染だ。

ある日叔母は、理々子があまりに色気無く、結婚の話もないのを見かね、自分が通うソシアルダンスの教室へ引っ張り込んだ。

「きれいなドレス着て、優雅に踊れば、りりちゃんも少しは女っぽくなるわよ〜」

しかし、叔母の期待もむなしく、170cmの大女の相手は誰が来てもつり合わず、先生にも「男足覚えてみて〜」とリード役をやらされる始末だ。

しかしいざやってみると、コロコロメタボの奥様方や競技ダンスをしている大学生まで「りりちゃんだと踊りやす〜い!」「なんかドキドキしちゃう〜」「リードが上手!」と評判は上々なのだ。叔母の思いとは裏腹に男役が定着しつつある頃、「謎のオジサンと踊りませんか〜?」とコウイチが現れた。

「コウちゃん!あんたのどこが謎よ!でもりりちゃん、このひと上手いし人畜無害だから相手したげなさ〜い」

コウイチは「幼馴染の姪っ子でも食べちゃうぞぉ〜」と両手をバタバタさせ、皆を笑わせる。

理々子は人のいいオジサン相手に久々に女足を使った。
コウイチは姿勢がよく、かっちりしていて贅肉も無い。背も理々子より高いが、ダンスシューズのヒールのせいでやはり若干低くなる。

軽やかにワルツを踊っていると、腿の付け根に何か当たった。
コウイチは気のせいか筋肉質の足を必要以上に上げているみたいだ。
ステップを続けると、今度は恥骨の辺りに丸く硬いものを感じた。

人のいいオジサンはフフッと理々子に目配せするが、そ知らぬ顔でワルツを続ける。
コウイチのステップが交差してくる度、丸く硬いものは確実に理々子の窪みに押し当てられた。

不快感より正体が分からないのがもどかしいまま、一曲丸々踊り終えた。
コウイチは理々子を教室の隅に寄せ、正体を明かした。
「これ使って反応しなかった女ははじめてだ!」コウイチはスラックスのポケットからゴルフボールを取り出した。

(うわぁ〜)と理々子は心の中でだけ驚く。とんでもない人畜無害だ。

「りりちゃん、オレあんた気に入った!おもしろいトコ連れてってやるよ!」

反射的にうなずいてしまった理々子に叔母が近付いてきた。

「コウちゃん!口説いてんじゃないだろうね!」「ちがうちがう〜リード出来なくて謝ってたんだ〜ねっ!」コウイチは理々子にウインクし、後ろ手でゴルフボールを渡した。後日、コウイチが言う“おもしろいトコ”に着いた。


自分の持ち物だという9階建てのワンルームマンションだ。

「叔母さんの顔潰す様なことしないから安心な!」

35にもなって連れ込まれたも何も無いが…
エレベーターで9階に下りてすぐの扉を暗証番号を使って入った。

数名の男の声が聞こえる。酒とタバコのニオイ…

「おう〜コウイチ!先やってるぞ〜」大きなダイニングテーブルには数種の酒とつまみがてんこ盛りだ。

隅に積まれたティッシュの箱がいやに目立つ。
しかし、年齢も風貌もバラバラな男たちは理々子を見て顔色を変えた。

「女はまずいだろ〜」オールバックのインテリ風の男が言う。

「いや、こいつ女じゃないから!」コウイチの即答に心の中で唖然とした。

「何だい?カマか?レズか?」チビデブハゲの三拍子ジジイが言う。

「まっ、そんなところだ〜」さすがの理々子も怒りで顔が引きつりそうだったが、その方が都合がいいこともなんとなく分かった。

「さっ、はじまるぞ!」

玄関に入ってすぐ正面に全て左向きのイスやソファーが並べられ、それに背を向けてテーブルやキッチン、バーなどがあるのでおかしな配置だとは思ったが、男たちが皆、飲み物片手にティッシュを抱え、イスやソファーに座りだした時、やっとその意味が分かった。

左側の壁全面はマジックミラーで隣の部屋が丸見えなのだ。

その手前には、ベッドの周囲に仕込んである隠しカメラのモニターが3台ある。
今宵の舞台となる隣の部屋には、大きなベッドに腰まである黒髪の地味な女の子が横たわっている。女の子とは言うものの、小柄なので年齢の見当がつかない…
着ているものは黒地に桜吹雪の着物一枚。頼りない腰紐なのではだけ気味だ。
突然、ベッドの向こう側の扉が二枚同時に開いた。

「パーテーションかな?」理々子がつぶやき終える前に、三人の全裸の男が現れた。
 



一人は腹筋の割れたアスリート系。
一人はメガネのオタク系。
一人はメタボのハゲオヤジだ。

三人は見事な連携で女の子を取り囲み、あっという間に着物をはいで、体のあらゆる部分を弄りだした。

「声聞きたかったら、これ使え!」コウイチは理々子にヘッドホンを渡した。

恐る恐る耳に当てると、細かい音まで全て拾っていた。

「きゃーー!やめてぇーー!」「ホントにやめていいんか?」「こうされるの待ってたんだろ〜」「淫乱淫乱!泣け〜喚け〜!」「いやぁーー!だめぇーー!」四人の声と肉が擦れる音、ベッドが軋む音が交差する。

アクション映画でも観るように理々子の目は正面を捉え、耳はヘッドホンに吸い付いた。

次に女の子は弄られながら、アイマスクをされ、手錠をはめられた。

「さあ、誰に何されるのかなぁ〜」オタクの甲高い声が室内に響く。

アスリートが女の子の背中を起こし自分の胸板で座椅子代わりになって乳房を揉むと、
ハゲオヤジが立ち上がり、長い黒髪をわしづかみにし、黒光りする一物を女の子の口の中へ突っ込んだ。
モニターの1台はペニスを咥える彼女のアップだ。

「そうら〜おいし〜おいし〜」「うぐぅ…ぐぶぅ…」一物があまりに大きいので、口を開けるのが精一杯。口角からダラダラと唾液が流れる。

オタクはというと、女の子の股間に顔を埋め、ぺチャぺチャ音を立てヴァギナやアナルを舐めている。もうひとつのモニターでメガネがいろんな液でギラギラ光っているのが分かる。

「あーいやらしーカラダだ〜」「お仕置き!お仕置き!」三人は卑猥な言葉を吐きながら、喘ぎ続ける女の子に次々挿入していった。

されるがままになっていた女の子が自ら腰を振り出した時、アイマスクと手錠が外され、ハゲオヤジにしがみついた。

その後、女の子は何度も果て、顔、胸、腹に精液をかけられ、三人は黒髪でペニスを拭いた。

理々子を送る車の中でコウイチは切り出した。

「りりちゃん、レズプレーしないか?」突然言われて絶句するが、やはり驚きは表情に出ない。

「アレを最後まで凝視できるとは思わなかった!それとも経験者か?」

「まさか!」と顔をしかめたが、コウイチの言い方にいやらしさは無い。

「叔母さんから彼氏は何人かいたってことは聞いた。なかなか結婚しないのよって。」理々子は無言。

「ノーマルだって分かってて言ってるんだ。りりちゃんには女を惹きつける何かがあるし、何よりその手と指が気に入った!」

「手と指?」意外なパーツが褒められて、バックを握る手を放し、運命線を見てしまった。

「教室でよく見てたんだが、踊ったときに確信した。しなやかに動くし、器用そうだ。指先の肉付きもちょうどいい!」

何がちょうどいいのか…

「とにかくりりちゃんは絶対ハマる!オレが全部教えてやるし、あそこで上手い奴のを盗めばいい。やってみないか?」

「意味が分からない!あそこで上手い奴って何?」理々子が苛立った。無理も無い。
コウイチはあそこのことを説明した。

普通のセックスに飽きた男女がいろいろなプレースタイルを望んで依頼を入れる。

紹介、口コミだけの完全会員制で、それに合わせてコウイチがプレーヤーをセッティングする。道楽でやっているという手前、料金は2時間で1万円程…部屋にある物の飲み食いは自由だ。
もちろん、壁面がマジックミラーだとは知らない。

こちら側では男性のみのギャラリーを集め、生のAV鑑賞会となる。
自慰行為はOKだが、女を連れ込むのはご法度。
鑑賞料は高額で、そこからプレーヤーの経費もまかなうわけだ。

緊縛、SM、輪姦等それぞれの専門がいる。

「胸すくわんばかりのレズやる奴がいない!」と言うのが理々子を誘った理由らしい。

とんでもないと思う反面、金太郎飴のような無菌室での毎日から一瞬逃れてみたくもあった。

理々子はとりあえず挑戦してみることにした。次の週からコウイチによる手技の指導が始まった。
コウイチの彼女(?)である20代〜30代の女の子数名に献体してもらう。

手指の這わせ方、唇、舌、歯、唾液の使い方、女性器部位の把握、性感帯、玩具の使い方
拘束の仕方…

教えられること全てが新鮮で、心から楽しくコウイチの予想通り理々子はどんどんハマっていき、マジックミラーの前でも男の手技やプレーの流れをもれなく頭に入れた。

相手をそそる淫靡な表情まで作れるようになった頃、「あとは自分でアレンジな!」とコウイチは理々子にデビューの日を言い渡した。

そこで理々子は自分の中で常々思っていたことを口にした。

「コウちゃん。私、気持ちよさ体験しておきたい…」

コウイチは少し考え、「謎のオジサンに触られるの、嫌じゃないか?」

あらゆる事を知っていて、尊敬と信頼の絶対的存在となったコウイチ相手で嫌がる理由は何も無い…

ベッドに理々子は横たわる…

何年も味わっていない緊張感に酔いしれる…

「キスしても大丈夫か?」「うん。」

そう、嫌がる理由は何も無い…
コウイチの口腔内は喫煙者特有のヤニの臭いや唾液のねばつきが全くなく、加齢臭にも無縁のようだ。

コウイチは理々子のおとがいを掌で支え、唇を小鳥のようについばんだ後、一気に舌を差し込んできた。
理々子の舌を弄んだ後、コウイチの舌はビー玉のように全身をコロコロ這い回った。

「ああ、気持ちいい…」コウイチの彼女たちを相手に何度も言わせた台詞を今は理々子が吐いている。

そこからのコウイチには無駄な動きが全くなく、理々子は自身初めての“潮吹き”を体験した。
夢中でペニスを探す理々子…
コウイチがあてがったそれを唇で包み込む…

「唾液を使って…音を立てて…カリを吸って…玉を口の中で転がす…」

ここでもコウイチの実践指導が始まったが、理々子は完璧にやってのけた。

「うぅ…くっ…オレもヤキが回ったか…」何かに必死で耐えているコウイチの声だ。

「コウちゃん!入れて!りりの中!早く!」残り潮がまだまだ満ちている膣の中にコウイチのペニスが納まり、理々子の全身を何度もつらぬいた。

「くそっ…いぃ…くそっ…」相変わらずコウイチは何かに悪態を付いているが、理々子が二度目に果てた後、声を殺して覆いかぶさった。

「やっぱ、レズだけじゃもったいないかぁ〜」咥えタバコで呟くコウイチ…

「バ〜カ!女の子の反応見てる方が楽しいよ!」太ももに流れ出た二種類の白濁液をティッシュで拭きながら理々子は言う。

「男は終わりゃ、閉店ガラガラ〜」タバコを灰皿に押しつぶす。

「ハハハ〜でも、久々の快感!って感じ〜おちんちん入るっていいもんだね〜」

「へえ〜りりちゃんも言うようになったねぇ〜」

理々子は今まで付き合った男の排泄器相手の様なセックスをティッシュと一緒にゴミ箱へ捨てた。




(僕の彼女を弄って下さい 第2話おわり/第3話につづく)

posted by 家出少女サオリ at 12:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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