2010年08月16日

家出少女 新入社員直美の陵辱手記5

昼休みが終わった。モヤモヤとした気分のまま仕事に戻る。直美は休憩終了時間を30分ほど過ぎてからオフィスに戻ってきた。途端に同僚達の好奇の目に晒される。
「直美ちゃん」
自席に就こうとした彼女に斉藤が声をかける。直美は眉を顰める。セクハラ隊長の斉藤に声をかけられて嬉しいはずもない。斉藤はツカツカと直美に歩みより、無遠慮に尻を撫でる。
「あん」
その声を合図に、他の2人の同僚が立ち上がり斉藤の元へ集まった。何かが始まるようだ。上司の進藤はミーティング中で席を外している。進藤がいないと、このオフィスは無法地帯と化す。
「あのさ、面白いことしない?」
「え?」
3人の男に囲まれて椅子に腰を下ろすこともできず、直美は自分の運命を呪うかのように唇を噛み締める。
「これ」
斉藤が差し出したのは、折りたたみ式の黒い携帯電話だった。一体、誰のだろう。
「何をするんですか?」
直美の顔が恐怖に歪んでいる。昼休みの男の件と関係があるのだろうか?
「おい。抑えろ」
斉藤の一言で残りの2人が直美を羽交い絞めにした。
「あっ!ちょっと!」
部屋中のすべての視線が直美に注がれている。今度は何をされるんだろうと期待に満ちた視線だ。もがいても無駄だと悟った直美は大人しく項垂れた。為す術はないのだ。
「これを・・・」
斉藤は身動きの出来ない直美のスカートを捲り上げ、パンティの中に先ほどの黒い携帯電話を入れた。
「あっ!やめて!」
彼女の声を無視して、斉藤は念入りに携帯電話を仕込み、スカートを元通りに下ろした。「いいか。絶対に外すなよ。外したらたっぷりとお仕置きしてやるからな」
まるで中学生の苛めだ。直美は観念したように目を瞑って、そのまま椅子に腰を下ろした。

「あの携帯、誰の?」
隣の池田に聞く。池田は首を捻った。
「知らん。良く分からん。それにしても直美ちゃん、可哀想だなー」
ふと、週末に目撃した情事を思い出したが、僕は頷いただけだった。

それから10分後。ピッという電子音とともにドアが開き、進藤が入ってきた。そしていつもと変わらぬ様子で窓際の自席に就く。
「あれっ?」
その声で僕と池田は目を合わせた。そうか、あれは進藤の携帯電話なのだ。会社で支給しているものではないので、おそらくプライベートの携帯電話。それが直美のパンティに仕込まれているのだ。これは酷い。
「おーい、誰か俺の携帯知らないか?」
何も知らない進藤は立ち上がり、部屋中を見回した。
「ここの充電器に差してあったんだけどな」
進藤以外は全員知っている。直美は俯いている。斉藤は彼女の様子を横目で確認して、手を挙げた。
「進藤さん、鳴らしてみたらどうです?」
「そうだな。お前、俺の番号知ってたよな」
「ええ」
「掛けてみてくれ」

ガタンと音がした。音のした方を見ると、直美が立っていた。涙目である。華奢な肩が細かく震えている。
「あの!」
「ん?どうした、相沢さん」
「あの・・」
反射的に立ち上がったが、それ以上続けることが出来ない。自分のパンティの中にあるなんて言えない。
「進藤さん、掛けますよ!」
「あ、うん。頼む」
進藤は突然立ち上がった相沢が気になったのか、彼女の席へ歩いていった。すべて斉藤の思う壺だ。

ピッピッピッ・・ピッピッピッ

進藤らしい、無機質な着信音が鳴る。それほど大きな音ではなかったが、部屋中が固唾を呑んでいる静かな状態だったので、全員が耳にしたはずだ。
「おっ、鳴ってるな。どこだろ?」
進藤はそのまま直美の席まで行った。
「相沢さん、どうした?さっき・・・」
「・・いえ、何でも・・ない・・です」
携帯電話のバイブ機能が働いているのだろう。彼女はビクビクと体を震わせて、必死に堪えていた。目の前に進藤がいて、着信音が彼女のパンティから漏れている。気を緩めれば股間の刺激のままに喘ぎ声が出てしまう。まさに絶対絶命だ。
「この辺から聞こえてくるね」
「あっ・・はい。・・そうですね」
「顔色が悪いけど、大丈夫か?」
進藤は常日頃から斉藤達のセクハラに目を瞑っているが、根っからのワルではない。直美を今まで世話してきたのは彼で、直美にとって良き上司なのだ。彼の存在がなかったら、直美はもっと酷い目に遭っていただろう。直美もそれを自覚している。自覚しているからこそ、今の苦境を進藤には知られたくないのだ。恩人の携帯が自分のパンティの中に仕込まれているという事実を。
「大丈夫・・です」

ピッピッピッ・・ピッピッピッ

まだ鳴っている。直美は今にも泣き崩れそうだ。
「この辺なんだよな。どこだろう」
進藤は直美の周りに目を配る。直美は股間の刺激で声を漏らさないようにギュッと唇を噛み締めている。それは携帯電話が留守番応答するまで続いた。
「あっ、留守電になったか」
振動は舌打ちをした。
「斉藤、悪い、もう一回鳴らしてもらえるか?」
「了解です」
「あの、・・・すみません!」
「・・・っ、おい!相沢さん!」
限界だったようだ。直美は進藤を振り切って、オフィスを出て行ってしまった。

あっけにとられる進藤を他所に斉藤達が満足げにお互いの顔を見て含み笑いしていた。彼らにとって、彼女への陵辱が成功したことが何よりの喜びなのだ。
「大丈夫なのか、彼女は」
たまたま目が合った僕に進藤が問いただす。僕は衝動的に立ち上がった。
「ちょっと様子見てきましょうか」
進藤は頷いた。自分の携帯電話の行方よりも彼女の挙動の方が心配のようだった。

僕は正当な口実を得て、オフィスを出た。チャンスだ!何のチャンスなのかは分からない。昼休みの男のことを聞きたいが、彼女に聞くわけにもいかない。しかし、とにかくチャンスなのだ。彼女に注目し始めてから、僕は彼女に惚れてしまって、あわよくば彼女をモノにしたいと大それた欲望を抱くようになっていた。いや、モノに出来なくてもいい。彼女みたいな美女を思う存分陵辱したい!そのチャンスだ。みんなが彼女を陵辱しているんだ。僕だって・・・

<続く>
posted by 家出少女サオリ at 11:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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